みんなの缶つま

日向夏と牡蠣の松の実白ワイン和え

ティアラママかおちゃんさんテーマ:随時募集

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醤油で食べる果物として有名な日向夏。白ワインと缶つま牡蠣オイルで和えました。牡蠣はレモンで食べる時より酸味がやわらかく仕上がります。松の実を少し入れると食感も良く、本格的になります。今回はプレーンタイプの牡蠣を使いましたが、(焼き牡蠣レモン黒胡椒)の缶つまでも美味しくできます。

調理時間
普通(5-15分)
この缶つまに合うお酒
ビール系  ワイン  ウィスキー  梅酒・カクテル系  サワー・ハイボール系  ジン・ウォッカ系 

使

  • 広島県産 かき燻製油漬け

日向夏
1個
トマト
1/2個
リーフレタス
1枚
ハーブソルト(香草入り岩塩)
適量
松の実
小さじ1
ニンニク(すった物)
小さじ1/2

  1. 日向夏は皮をお皿に使うので、大さじでくり抜き、実だけを取り出す。取り出した実は薄皮をむいておく。トマトは食べやすく切っておく。
  2. ボールに缶つまの牡蠣オイル大さじ2、白ワイン、ハーブソルト、ニンニクを入れてよく混ぜる。トマトと日向夏の実、牡蠣、松の実を入れてさらに和える。
  3. 日向夏のお皿のふちにリーフレタスを1周敷く、その上に和えた日向夏と牡蠣を盛りつける。ボールに残ったドレッシングを上からぐるりと回しかけて、できあがり。
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